あゆみ

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 明治末期から昭和初期、様々な健康法が流行しましたが、中でも「西式健康法」は、人気のあるものでした。1927年(昭和2年)頃に西勝造が発表したもので、1930年(昭和5年)に『西式強健術と触手療法』が刊行されました。

 この西式健康法に影響を受けて佐藤丑之助(1925年〜2002年)は幼児向けの健康体操を考案しました。高校の体育教師をしていたときに結核に罹 り「治療」を必要とする身体になる前に健康づくりを目指すべきであり、そのためには幼児から指導が必要だと考えるようになりました。

 その後、高校教師を辞し、1978年(昭和53年)に日本幼児健康体育協会を設立。保育園を中心に幼児の指導に当たります。2004年2月6日には、NPO法人に発展し、丑之助の「志」は、現在の指導にも受け継がれています。

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